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自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」

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自閉症裁判
レッサーパンダ帽男の「罪と罰」
佐藤幹夫 著
洋泉社

自閉症裁判の初のリーディングケースとして集中される浅草女子短大生(レッサーパンダハット)殺人事件は、なぜ、集中「凶悪な通り魔」殺人事件として処理されてしまったのか? 被害者に向き合わないに立ち向かう者支援無効であるように、能力と一体となった報道や「責任能力」論議を垂れ流すだけのマスコミと厳罰を処して事足れりとする司法は、本質的に同じ間違いを犯している。ほんとうの意味での再犯防止につながる「障害」への理解がなければ、再びこのような悲劇はくり返されるからである。医学がともかく重要な課題を解決する問題。
( BOOKデーターベースより)

状態:並
318ページ
19.4X14X2.7cm

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